Fluid Engine v3(カスタムPC)のサンプル機の貸出を実施しています。まずは一週間お試しください。その後、お客様との仕様の具体的な組み立てパーツの選択の打ち合わせ、仮見積り実施となります。

従来のメーカー品のワークステーションでのシステム構築より自由度が高く、圧倒的なコストパフォーマンスを実現できます。ハードディスクの容量や、GPUの松竹梅などは予算に合わせてお客様に決めていただきます。

v2からの改良点:ホワイトペーパー

1.より低価格
ビデオ編集で標準的なIntel X99、Z270チップセットに加えて最新のAMD AM4も選択可能になりました。これにより安価なRyzen7シリーズ(8コア)をサポートします。ノートブックでは不可能な(熱などの問題で)マルチコアでの高速処理を実現します。ほとんどのカメラで収録された4K(UHD)をネイティブファイルでオンライン編集することが可能です。

2.より小型
マザーボードを標準的な大きさAXTフォームファクターよりもひとまわり小さいMicroATX、さらに小さなMiniITXも選択可能です。現在、映像制作もファイルベースが中心となり、PCIeスロットにシングルGPUのみ装着する場合も多いと思います。省スペースでもストレスなく作業ができます。マシンの大きさと処理速度は近年ではあまり関係ありません。

3.より高速
GPUはNVIDIAの新基準であるパスカルアーキテクチャーを採用、GTX1080Tiを使用することで、かつてない程のスピードが実現。(注意:GPU処理への依存度はソフトウエアによって変わります。SLIブリッジはNLEではほとんど未対応です。)

4.より省電力
近年のコンピュータの技術革新により各部品の消費電力は減少する方向になっています。少ない電力でより効率のよい結果をえることで、ユーザーストレスは軽減します。SSDなどのストレージなどは電力をほぼ使わないでも高速な動作をしますし、GPUも数年前と比較すると消費電力は下がっています。スマートな電力管理が故障の少ないシステムの成功へのカギになります。処理速度の高さを追求する考え方と消費電力を少なくする考え方の両方のバランスが重要だと思います。

PC Buildの重要性:
PC Buildは、PC導入コストを自由にコントロールができるという高いメリットがあります。さらに、トラブル対応、アップグレードがしやすくなるというメリットがあります。自分自身でデザインしたシステムであれば、日々現場で起きうるトラブルや構成変更にも柔軟に対応できるようになります。

オーバークロックのメリット、デメリット:
CPUやGPUの動作周波数を上げることをオーバークロックといいます。オーバークロックをすればするほど機器は高速に処理をすることができます。レンダリングなどの処理も短時間になります。オーバークロックをするには各部品に対して温度上昇をしないように冷却を強化する必要があります。また、気温の高い季節では室内の温度を集中的に冷却したりする必要があります。限界を超えたオーバークロックは機器を損傷する可能性が高く、システムも不安定になります。バランスを考えた運用が必要です。

ご質問などございましたらお問い合わせくだい。
フェイスブックでFluid Engineユーザーコミュニティも作る予定です。

フロンティアエンタープライゼス株式会社 03-3497-0205